新しくアルバイトを始めたい人・音楽好き必見!2年実際に働いてみて気づいた、イベントスタッフのいいとこ悪いとこ7選
みなさんアルバイトされてますか? 今回は僕がおすすめしたい「イベントスタッフ」のアルバイトについてお話しさせていただきたいと思います! まずみなさんの思うイベントスタッフのアルバイトのイメージはなんでしょうか? そう聞かれると「イベントやライブに関わるのは分かるけど、具体的なイメージはあまり分からない」と言う人が多いのではないかと思います。 イベントスタッフで働くと、スタッフでしか味わうこと...
みなさんアルバイトされてますか?
今回は僕がおすすめしたい「イベントスタッフ」のアルバイトについてお話しさせていただきたいと思います!
まずみなさんの思うイベントスタッフのアルバイトのイメージはなんでしょうか?
そう聞かれると「イベントやライブに関わるのは分かるけど、具体的なイメージはあまり分からない」と言う人が多いのではないかと思います。
イベントスタッフで働くと、スタッフでしか味わうことのできない裏側に携わることにより「普段の客として参加するライブとは違った、特別な経験」ができます!
そこでイベントスタッフで2年働いている僕が思うイベントスタッフについて以下の観点からお話させていただきたいと思います!
その中で「いい点」「悪い点」について触れさせていただき、最後にどのような方におおすすめかお伝えしようと思います!
イベントスタッフの特徴
①ライブ、音楽好きにはたまらない環境がある
- 良い点
「客席内が埋まる過程を見られる!」
「ライブを体感できる!」
②まとまって長い時間働く
- 良い点 「まとまったお金を稼げる!」 「休憩時間にもお給料が発生する!」
- 悪い点 「体力的につらい」
イベントスタッフから繋がるガクチカ
①俯瞰して見られる力
②イレギュラーに対応する能力
イベントスタッフの特徴
①ライブ、音楽好きにはたまらない環境がある
いい点は2つあります!
「客席内が埋まる過程を見られる!」「ライブを体感できる!」です!
こちらについてお話していきたいと思います!
良い点① 客席内が埋まる過程を見られる!
まずイベントスタッフのメインのお仕事は「会場でのお客様の案内」になります!
なので会場内、外で列の整理であったり、ブースの案内、タイムスケジュールに即したお客様への広報などをします。
そしてライブの場合、客席内の担当を任されると「会場内でのお客様の案内作業」をしていただくことになります。
ライブに良く足を運ばれる方はご存じかもしれませんが、ライブの客席には「アリーナ」「スタンド」の大きく2種類あり、そこでお客様がスムーズにお席についていただけるように各所にスタッフが常駐しています。
そのスタッフをしていただくことになるのですが、ここで一つ目の「良い点」があります。
それは「客席内にスタッフ以外誰もいない状態から、ライブ直前の超満員になって熱気に包まれている客席までの過程を見られる」というものです。
あまりイメージがつきにくいかもしれませんが、例えば京セラドームの場合、通常入場に2時間ほどの時間を設けます。
その中で客席がお客様で埋まっていく様が段階的に見られるのですが、僕は毎回、開演直前の超満員の客席をステージ付近から見渡して圧巻されています!

写真引用元:https://www.thefirsttimes.jp/report/0000322225/
良い点② ライブを体感できる!
そしてすぐに2つ目の「良い点」が出てきます。それは「もし客席内の担当になると、そのライブを体感できる」です!
客席内のスタッフの開演中の業務としては「最前からお客様のほうを向いて異変がないか確認する」というものになります。
ライブの客席内にはお客様に過ごしていただく客席とスタッフしか入ることのできないスペースに分かれます。
たいていステージの直近はスタッフしか入ることのできないスペースなのですが、そちらで座ってお客様に問題がないか常に客席を見る仕事をしていただきます。
そこでお客様のことを見ていただく中で、会場が盛り上がるさまやお客様の熱気などライブの雰囲気を体感できます!
が、あくまでお客様に問題がないか見る業務になるのでステージは見られません!
ただお金をいただいてライブの会場で、雰囲気を味わうことができる。
これだけで音楽が好きな方やライブが好きな方は心が惹かれるのではないでしょうか?
ただ、「悪い点」とまではいきませんが、注意しなければならないのは、「自分の好きなアーティストやアイドルのライブに行くことができるかはわからない」というものです。
基本的にどこのライブやイベントを担当することになるかは分からないので、「運が良ければ自分の好きなアーティストのライブの運営ができるかも!?」程度で考えておいてください!
②まとまって長い時間働く
こちらは良い点と悪い点があります!
良い点 ・「まとまったお金を稼げる!」 ・「休憩時間にもお給料が発生する!」
悪い点 ・「体力的につらい」
こちらについてお話していきたいと思います!
良い点①まとまったお金を稼げる!
次に働き方のお話です。
僕の中でアルバイトは2つの働き方に区別ができると思っています。
それは、自分の好きな時間に好きな長さ働く、いわば「シフト制」のものと、そのアルバイトがある日は一日がつぶれてしまうような「一日拘束型」です。
それでいうとイベントスタッフは圧倒的「1日拘束型」です!
長い時には「朝の7時半集合終電帰り」みたいなこともよくあります笑
そこでまず「良い点」が、「まとまったお金を1回で稼ぐことができる」です!
基本的に1日つぶれることにはなりますが、多い時では1日で2万円弱稼げたりもしちゃいます笑
なので、ライブやイベントが多いのが土日なので、2日業務すると考えると平均して3万円以上は稼ぐことができることが多いです!(現場によって変動します!)
良い点②休憩時間にもお給料が発生する!
また2つ目の「良い点」として「休憩時間にも給料が発生する」が挙げられるかなと思います!
なので運が良ければ多く休憩しながらお金を稼ぐことができることがあるかも!?
悪い点①体力的につらい
ただ、「悪い点」として「業務時間が長い分、体力的にすごくきつくなることもある」というのはお伝えしとかなければなりません。
もちろん休憩時間はあるのですが、それでも慣れないうちであったり、忙しい現場にあたってしまうと、本当に電車で帰るときに気絶しそうになるほどしんどくなる時があります笑
ただそのような現場は少ないですし、大体どこの現場もとても多く休憩させてくれます!
イベントスタッフから繋がるガクチカ
就職活動でよく使われる「ガクチカ」なるものをご存じでしょうか?
これは「学生時代に力を入れたこと」のことを指すのですが、イベントスタッフはガクチカに関して大きな武器になると断言できます!
そこでガクチカになる要素を「俯瞰して見られる力」と「イレギュラーに対応する能力」の観点からお話していきます!
①俯瞰して見られる力
イベントスタッフのアルバイトでは、多い時には200人近くの人数が同じ現場で働くことになります。
そしてその現場のアルバイトの管理は基本的に、アルバイトによって行われます!
つまり多い時は200人もの規模の現場の管理を任されるかもしれないということです!
もちろんその規模の人数のリーダーになるには様々な条件をクリアしなければならないのですが、僕の友人には早くて1年たたないぐらいで100人規模の現場の管理を任された人もいます!
ここで何が得られるかというと、まず俯瞰してモノを見られる能力が養われます!
人数が多い現場では複数のセクションに分かれ、セクションごとに人数が割り振られます。
そうした中で例えば、「今から何人入口に応援来てほしいんやけど」というような指示に対して、各セクションの稼働具合を見極めて人数を確保し、あてがうというようなことが頻繁に行われます。
これを問題なく行おうと思うと、最低限全体の業務と優先度の把握が出来ておかなければなりません。
そこができたうえで、運営サイドの意向に沿いつつ、現場の業務に支障が出ないように「全体から逆算して」調整していく必要があります!
つまり「全体像を俯瞰する能力」が養われるわけです!
そしてそのようなことを行う中で、運営と現場との折衝能力も鍛えられることになります!

写真引用元:https://www.osm.ac.jp/contents/blogs/2020/08/13/6013
②イレギュラーに対応する能力 実際の事例書く
先ほど、「今から何人入口に応援来てほしいんやけど」というような指示があるという風に書いてあったと思います。
このようなタイミングごとの指示というものが非常に多くあると思ってください!
そして、こうした指示はイレギュラーなことが起こったときにすごく多く飛び交います。
例えば?
例えば、ライブで客席への入場をしていただく際、大きな会場では複数の入り口から入場していただきます。ですが、お客様が想定より一か所の入り口に集中してしまって列が想定より伸びてしまうというようなことがあったとしましょう。
そうしたときに「ほかの入り口から入場していただけないか」など現場の状況を見て運営が判断することになります。
その時に例えば1番入り口が混んでいたとしたら、「2番の入り口が使えるから、そこからも場内に案内してほしい」と運営から指示された場合、「2番の入り口の整理のうちから何人かを1番入り口に応援に送り、2番入り口まで引っ張ってくる」というようなことを、状況を見てそのセクションの管理のアルバイトが指示して対応することになります。
したがって、指示に対する判断力であったり対応力みたいなところは常に磨かれるかなという風に感じます!
このように普通のアルバイトでは想像できないほど難易度の高い業務が待っている分、自身の成長に深くつながると思いますし、こうした経験はなかなかできることではないので、就活においても非常に大きな武器になると思います!

写真引用元:https://みんレク.com/insurance/transceiver/
向いている人
最後に向いている人はどんな人かお伝えします!
結論
・音楽が好き
・ライブが好き
・就活で武器になる経験がしたい
という人です!
まず「音楽が好き!」「ライブが好き!」という人は絶対するべきです!
音楽をされている方にとって、ライブで使用されるような高額な機材に触れられたり、近くで体感できる機会というのはめったになく、とても有意義なものではないでしょうか?
このようなまだまだ書き切れていない、「ライブの運営の実態」や「アーティストの裏側」などを知るとができるチャンスが転がっている、そうした音楽やライブ好きにはたまらない環境があります!
その部分はぜひ働いて体感してみてください!
そして、「就活の武器になるようなアルバイトがしたい」という人にもとてもおすすめです!
マネジメント能力の話然り、ほかのアルバイトでは経験できないような「社会人になっても役に立つスキル」が磨かれると思います!
以上のお話を聞いて興味を持たれた方は、ぜひイベントスタッフを今後のアルバイトの選択肢に入れてみてください!
Soraでは、このようなアルバイトのお話、加えて就活や留学についてなど学生生活に役立つメンバー限定記事を配信中!
それだけでなく、メンバーになれば就活支援やコミュ力診断も受けられます!
是非ご登録ください!
最後までご覧いただきありがとうございました!
この記事を書いた人
SoraMedia編集部
他の記事
